
著:D イラスト:ひげ猫
「一条さん、俺を信じてくれてありがとう」
「こちらこそ、あの日の私を見つけてくれてありがとうございます」
2025年6月刊行物。約3週間半の積み。7ヶ月振りの新刊。
どんどん好転していく英治を取り巻く状況と、落ちていくクズども。その高低差が面白いんだけど、それにしても好転があまりにもトントン拍子過ぎるだろw
偶然道端で倒れた人を助けたら、その人が有力者。Webに小説を投稿したらランキング1位というのはあまりにも出来過ぎているというか。もうちょっとこうバランス感をですね……。
裏で近藤を潰すために動いている遠藤にも救いがありそうで、そこは評価したい。脇役もちゃんと幸せになってくれるのは良いところ。
美雪はかなり罰を受けている感がある一方で、近藤の落ちぶれっぷりはまだ生温いんじゃないか?
そんな近藤を操っていた悪女、文芸部部長の存在が明らかに。ボスを倒せそうなところで、その裏に潜む巨悪が明らかになるってバトルものの文脈なんだよなw
ここから英治達にまた災難が降りかかるってこと……?
本作の略称は『人逆』らしい。何か音の響きが虐待を想起させるような……w
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・人生逆転 浮気され、えん罪を着せられた俺が、学園一の美少女に懐かれる(2024/11)



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