「今は許せないかもしれない。でも、いつかきっと許せるような世界、俺達が作る!!」
OPカットで開始。遂に兄アスカを取り戻したトモロウ。天馬兄弟はパートナー共にサンゾモン達へと挑む。
挿入歌『Edge of Limit』と共に究極進化。兄弟でシンクロする進化バンクあっつ……。
アトラタスモンとアルバタスモンはローブに隠されていた姿を明らかに。竜人っぽいデザインだったのか。
それならゲッコーモンやヘリオスボアモンの進化先として納得がいく。
アトラタスモン&アルバタスモンVSセイテンゴクウモンのハイクオリティ超絶バトル良かったなぁ。すぐに終わっちゃったのが惜しかったが。
セイテンゴクウモン、よく見たらお腹に可愛く三猿の模様があるのねw
ゴクウモンはかつて実験で虐げられていたところをサンゾモンに救われた過去があったのね。
この時の実験を担当していたのが本物のゲンジョウだったっぽいな。サンゾモンはゲンジョウの身分を乗っ取ったってことか。
2体の究極体が揃ってもなお、セイテンゴクウモンの力を上回ることは出来ず。
レーナやマコト達、タクティクスに五行星まで来てくれたのは良かった。
ここでアトラタスモンの中から湧き上がるe-パルス。人間と絆を育んだことで、デジモンが自らe-パルスを生み出せるように進化。そうか、デジモンにだって感情があるんだからe-パルスを自給自足出来てもおかしくなかったんだな。
どういう理屈かは理解らんが、世界中でのe-パルスの高まりがデリートされたデジモン達をも復活させて。
ティンカーモン、ウィザーモン、そしてムラサメモンが帰ってきてくれて。うるせぇ、ご都合主義でもええやろ、その方がハッピーエンドでいいじゃねーか!(´;ω;`)
挿入歌『Answer』と共にアトラタスモンとアルバタスモンはジョグレス進化、ヴォルヴモンに。
滅茶苦茶ジョグレスしそうなデザインだとは思ったが、ほんとにジョグレスするとは……。
明らかにオメガモン系統のデザインラインで、初代リスペクトが凄い。
世界中のe-パルスを集めて必殺技撃つの良過ぎる……(´;ω;`)
サンゾモンは人類とデジモン共生の道に一定の理解を示し、撤退。最後にマザーサポタマの声に変わったのって、どういうことなんだろう。それにあちら側って言ってたのは……デジタルワールドが今作にも存在するってことなんだろうか……。
エピローグはOP主題歌と共に。かくして時代は転換点を迎えて。国民保護省はデジモン省に。河原崎さんはデジモン担当大臣に。出世したなぁw
キョウはデジモン達がe-パルスを生み出せるよう指導していくらしい。やっぱり義手を付けてたね。
デジモン犯罪が無くなったわけではないので、クリーナーは存続。だが、これからは皆を助けるヒーローとして表立って活動出来るようになった。
EDも普通にあるんかいw
これだけクオリティぶっこんだんなら、ED尺も使ってエピローグやってほしかったな。
クレイは最後くらい参戦するかと思ったが、最後まで牢屋だったのジワジワクるw
あれ、結局天馬兄弟のe-パルスが特別だった理由は……?
総評
そんなわけで大きく作風を変化させたテレビシリーズ最新作『DIGIMON BEATBREAK』全49話でした。いや~面白かったな~!
ゴリゴリにシリアスな世界観、丁寧に紡いでいった縦糸、ここぞというタイミングでの盛り上がりと、デジモンアニメという枠組みに囚われない単発作品として満足度の高い仕上がりだった。
強いて言うなら、終盤が詰め込み気味になったのとキョウに縦糸が集まり過ぎたのがちょっとバランス感悪かったかな。
往年のデジモンアニメのノリだけを求めると、噛み合わないことが多くなってしまったかもしれない。
挿入歌のバリエーションが多い反面、滅多に流れない作風はどうなんだろうなぁ。ここで流してよって思う場面も多かった半面、流れた時のアドレナリンの出方が凄かったこともあるので難しいな。
魅力的なキャラが多くて、こいつ等の活躍がもっと見たい!という気持ちにさせてくれたのも良かった。
キャラが多過ぎて、いまいち活躍出来ないまま終わってしまった人が少なくないのが勿体無くもある。
特に五行星の出番はもっと欲しかったよねぇ。
追加戦士の文化は完全にやめたのかな。元々デジモンアニメは追加戦士枠が明確じゃないことも多かったが……。
OP映像を最後まで1ミリも変えないという判断をした奴は戦犯。これだけは許せねぇぞ。
来週からは『僕らが選んだベストアドベンチャー』。テレビ放送でエピソードを抜粋して流すのってどんな感じになるんやろ……。
来年には完全新作アニメも控えており、このシリアス路線継続か逆張りで明るい作風になるのか……。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:S
エピソードリンク
・第48話「二つの鼓動」


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