
著:衣笠 彰梧 イラスト:トモセ シュンサク
「どっちかが全部悪かったって思えたら、もっと簡単なのかも知れません。でも……私はそう思えないから……」
2026年10月の新刊。約1日の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は天沢さんと七瀬さん。風になびくスカート、「見たいんだ~?」とこちらをからかってるかのような天沢さんの表情がえっちだ……。
口絵では学校指定の水着姿の堀北さんが拝める。スク水とも競泳水着とも言い難い、この微妙なデザインは一体……。
が、大変よい鼠径部をお持ちで、髪を後ろでまとめてるのも魅力的。
こんなにぺったんだったのかという驚きもあったが……。
さて、2連続となった特別試験に疲労困憊の3年生。そんな中、次にアナウンスされたのは3年生VS1年生+2年生連合軍での特別試験。
前2つの試験と比べれば軽い内容ではあるが、そこで連合軍から綾小路個人を隔離する策が提示されて……。
試験自体の描写はかなり薄く、その裏で様々な人物がどういう思惑を持って動いているのかが重要になってくる。
石上の動きが露骨に怪しくなってきたね。宝泉と対峙しても余裕を崩さない態度を一貫出来るなんて……。
綾小路と想いを伝え合った椎名さんは幸せそうで。それだけに今後何かとんでもない災厄が降り掛かるんじゃないかと不穏な気配も感じてしまうな……。
今回は今後へ向けての矯めの巻だったという印象だね。
挿絵では意外にも山村さんの水着姿が。派手過ぎず野暮った過ぎずの絶妙なデザインで、恥じらってる表情もあってグッときますねぇ。グッジョブだ、森下さん!ってボウケンレッドになっちゃう。
ドリンクを飲むみーちゃんの挿絵、憂い顔の筈なんだがストローを咥えている構図の所為か、どうにも間抜け面に見えてしまう……w
次は夏休みということで5.5巻。後書きで大きく話が動くとめっちゃ煽ってくるやん……。
燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編 4巻(2026/05)


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