
著:衣笠 彰梧 イラスト:トモセ シュンサク
「篠原さんみたいな顔も性格もブスな人って、1ミリも信用出来ないじゃない?」
辛辣ゥ!
2026年5月の新刊。約2日の積み。半年振りの新刊。
表紙は櫛田さんと伊吹さん。櫛田さんの不敵な笑みと翻ったスカートのえっちさがミスマッチで良いねぇ。
さて、無人島での特別試験第2ラウンド。サバイバル試験の疲れもとれぬまま連戦に疲労困憊の生徒達。
そんな中、綾小路はこの特別試験で出る退学者をコントロールしようとし始めて……。
帯や粗筋、中盤までの展開で櫛田さんか伊吹さんが退学になりそうと思わせておいて、そこへ以前から匂わせたのあった椎名さん退学の気配。誰が落ちるとしても辛いぞ……。
綾小路にダメージを与えるために椎名さんを退学リスクに晒す龍園と彼に猛反発する金田。あの頭脳担当の金田が龍園に真正面から逆らうとは……!成長しやがって……!
みーちゃん退学を危惧した高円寺は颯爽と現れ、彼女をフォロー。わざわざ自分の点数を削ってまで……。いくら危険域には落ちないという確信があるとはいえ、自分のマイナスを受け入れてでも動くなんて。このシーンだけ見ると、完全無欠のカッコメンだから困る。
よほどみーちゃんへの恩義を感じているのか……。
これを見た綾小路はみーちゃんの新たな利用価値に気付いて。果たしてみーちゃんは誰の勝利の鍵となるのかワクワクしてきたな。
退学者必至のルールの中、慈悲無き結末に辿り着いたのは篠原さんであった。綾小路の整えた舞台の上でまんまと踊らされた形か。
池は池で自分の振る舞いが彼女を退学へと繋げてしまったと感じずにはいられないよな……。
しっかりと挿絵付で池の絶望を描写してくるの容赦がない……。
篠原さん退学確定のシーンは一切描写無し。確か池とのカップル成立の瞬間も描写されてなかったよな?とことん冷遇されとるw
池と共に自業自得とも言える振る舞いが続いていたから仕方ないのだが、これはむごい……。
池、ここから再起出来るのかなぁ。落ちこぼれ組の成長という要素が須藤が担いまくってるから、あまり活躍の場が残っているという気がしないんだよな。
見事退学者を確定させた綾小路は犠牲になりかけていた椎名さんの元へ駆け付ける。
ふたりはお互いの気持ちを伝え合って。お~~~~~っと、ここでカップル成立ですか~~~~~~~~ん?????
これが果たして真実の愛となるのかどうか……。椎名さんなら何でも受け入れてくれそうにも見えるけど……。
椎名さん大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!と思うじゃん?幸せなふたりを遠くから見つめるのは一之瀬さん。その瞳は嫉妬に妖しく輝いていて……。
次巻への引き方ァ!挿絵付で怖ぇんだよ!!
一之瀬さんの髪色がピンクって今まで描写あったっけな。そういうキャラデザなだけだと思ってたが、劇中の人物にもピンクに見えてるのか……。
予告されていた水着は天沢さんと七瀬さんのみであった。これは期待していた人は肩透かしだったんじゃない……?
口絵見開きを使ってのサービスではあるが、2人だけというのはどうなの……?
まぁそれはさておき、七瀬さんの競泳水着姿えっろ……鼠径部が堪らん……しかもポニテやでぇ……(呆然)
本文中では天沢さんと同じような大胆なデザインと描写されているので、トモセさんの独断なのかな。だとしたら良い仕事過ぎまんがな……。
9月には単行本で新作を出す予定とのこと。昔から仕込んでいたものらしいがシリーズ化前提だとするなら、こちらの刊行ペースにも影響が出そうだが……?
燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S
シリーズリンク
・ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編 3巻(2025/11)



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