【ラノベ】緋弾のアリアXLⅤ 玻璃の階塔【45巻/感想/ネタバレ】

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著:赤松 中学 イラスト:こぶいち

立ち止まらず、日常を続けるんだ。
それが、震災に負けないって事になるんだ。俺の場合は、きっと。

2026年6月の新刊。約3日の積み。半年振りの新刊。
サブタイは「オーバーハング」と読みます。
表紙は新キャラの趙雲(チャオ・ユン)。鮮やかな髪色と深い紫の瞳と髪飾りが綺麗ね。
ボツ案のお尻を強調した構図の方がえっちで良かったな……。

さて、センター最初の科目を0点で落としてしまったキンジ。足切りこそ回避したものの、次から次へと試験が降りかかって……。
帯に小さく「センター1科目0点」って書かれてるの酷いw

数巻前からチラチラ情報が出ていたキンイチとパトラの子供が無事生まれてくれて。良かったねぇ良かったねぇ。ここで一波乱あるのかとヒヤヒヤしちまったぜ。

試験までの間、心を休めるために旅行にでも行ってきたらと言われたからって、台北まで言って一発バトることになるとはw
そんな中、ちなと再会出来たのは嬉しい出来事であった。というかちなを迎えに行った、その途中でバトらざるを得なくなったんだけど。
現状の都合から、ちなは台北に置いていくことになったが、またその内出て来るのかしら。

うーん、あっちこっちに後々ヒロイン化しそうな女の子達が配置されてるねぇ。
センターの時に前後左右を挟んできた女子達もいくらでも後から出せそうだしねぇw
萌やミザリーも東大に受かったそうなので、再登場が楽しみである。
ミザリー、ちょっと美少女過ぎない……?

そうか、劇中の年って東日本大震災が起こった年なのか。そこをしっかり描写してくるとは。
当時、俺はもう就職してたから全然そんな目線無かったが、丁度受験シーズンでもあったのか。被災地に住んでいなくても大きく運命が変わった人達が沢山いたんだろうな。

いけるか……?→ダメか……→いや、いけるか……!?→ダメか……って流れを何度も繰り返すから、まぁ心臓に悪い。
努力が実って、キンジはギリギリのギリで合格を勝ち取ることに。
まさか主人公の受験でハラハラさせられることになるとは思わなんだ。合格が決まった時はホッとしたもんな……。
節目であるのは間違いないが、卒業式にアリアとのキスシーンと、このまま打ち切り完結するのかと思っちゃったw

武偵庁のお達しで武偵高の卒業生は卒業しても制服の着用が義務付けられることになったそうで。これで表紙ノルマを達成しやすくなったwってか表紙ノルマのために作った設定だろw

キンジにシメられたユンはバスカービルのメンバーに恨みを持つ者達を集めて東大へ乗り込んできた。東大生になっても平常運転かのごとくトラブルが舞い込んでくるw
これから久し振りにバスカービルの面々にスポットが当たっていくのかな。それとも次巻の冒頭で全員一気にシメたりするんだろうかw

アニメ放映15周年を記念して、ショートアニメの制作が決定。これは嬉しいね。ショートアニメってどれくらいショートなんだろう。10分ないくらいかなぁ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-

シリーズリンク
緋弾のアリアXLⅣ 恋する十二芒星(2025/12)

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緋弾のアリアXLV 玻璃の階塔 (MF文庫J)

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