「おもちゃが売れるなら、たとえ世界が滅んでも構わんわ!!」
グッドスマイルカンパニーが新たに展開するオリジナルロボットトイ合体神シリーズ。
玩具とアニメ放送を同時展開し、ロボットものの文化を絶やさず未来に継承していくぞというコンセプト。素晴らしいじゃん。
製作はライデンフィルム。
シリーズ構成に井上敏樹大先生を迎えているのはどういう意図なんだろう。『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の時はロボ戦が脚本上では1行しかなかったとか聞いたことあるが……。
どうしても新規ロボットIPを売り出そうとすると、美少女やエロだらけになったりしがちなところ、本作は今のところそういった要素が殆ど見受けられない。そこも好感触ね。
スーパーロボット、ダンデヴァインとアポスドールとの戦いから20年。当時、飛ぶように売れたダンデヴァインの玩具はいまやすっかり下火となっていた。
玩具メーカー、キャスガの社長は玩具さえ売れればと焦燥感を募らせていて……。
そんな折、謎の少女立によって再び現れるアポスドール。かつてダンデヴァインのパイロットだった勇作は、普通であることがコンプレックスの主人公、静寂戟刃(しじま・げきは)と共にダンデエースに乗り込むことに。
ダンデエースの出撃シークエンスはちょっとテンション上がりましたねぇ。
本作のロボや敵はCGでの描写か。俺は手描きロボが見たいんだけどな~。
20年前の戦いを教訓に、街中にはバトルフィールドに変形する機構が設置されてるのね。拙者、こういう街への被害に考慮してるロボットもの大好き侍。心の根っこのところに『勇者王ガオガイガー』があるから……。
特に苦戦することもなくアポスドールを撃破。
うーん?殆ど盛り上がりも無いままに終わったような……。せめて合体までは見せた方が良かったのでは……。
まぁ、そんなのは些細な問題で、一番心配なのが作画のクオリティなんですよ。OP/ED映像もそうだし、本編のクオリティも初回からこれ……?
特にED、悪の美少女達にダンスさせたいけど、予算内からSDキャラで、それもめちゃくちゃ簡素な衣装でやろうってなった感が凄いぞw
あ、この人達、ハル、ナツ、アキっていうんだ。明らかに後からフユが出て来るフラグ……。
このシリーズ、既に3作目まで企画が動いており毎年1本ずつ出していく想定らしいが、3作目を放送出来るまで保つのだろうか……?
燃:A 萌:B+ 笑:B- 総:A

グッドスマイルカンパニー 獣王武神ダンデヴァイン THE合体 DXダンデヴァイン プラスチック製塗装済み合体トイ ノンスケール 全高約240mm


コメント