【映画】超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日【感想/ネタバレ】

「ギャバンが集まりゃ━━出来ないことは何も無ェんだ!!」

概要

2026/07/24公開。PROJECT R.E.D.初年。夏映画は従来の戦隊と同じく仮面ライダー映画との併映となった。ただし今回は直前にテレビシリーズが最終回を迎えているという状況。
スタッフは福沢監督+冨岡さん脚本というパイロット布陣。

時系列は21話のBパートとCパートの間とのこと。劇中でもデス・ギャバン艦隊襲来の5日後と明言アリ。
ギャバンキラーによって怜慈のギャバリオントリガーに傷を入れられるシーンもきっちりある。

導入

ジャルジャルのお二人が演じるバスジャック犯を召し捕るインフィニティ。バーニアをフル活用した高機動戦闘がいかにも映画らしい贅沢なアクションで満足度高い。
って、ここで宣伝でも使ってた新曲使っちゃうのかよwどこで贅沢さを発揮してんのよw

長谷誠/ギャバンキラー

元は銀河連邦警察の刑事で、我藤さんの相棒だったらしい。とある事件で妻子を失ったことから、刑事を辞職。
その憎しみは世界全てに向かっていって……。

ギャバンキラーはマスクオフ演出があって、わざわざ長谷役の高橋努さんがスーツを着込んでくれている。意外と動きやすかったとインタビューで言ってたが、マジかw

角醒ハンター オメガホーン

巨大化して暴れるエモンズに立ち向かうのはキャプテン・オメガホーン。変身した姿のみでの登場。
最初は人間サイズで巨大エモンズ相手に立ち回り、その後角獣王炎角を召喚して、巨大戦を展開。
オメガホーン・ファイターと炎角の合体も。

台詞があるのはキャプテンのみ。
え、何その炎角のおしっこ攻撃!?そういう作風なの!?放送開始が楽しみなような不安なような……w
いやしかしネガ溜まりの設定、便利だな……。今回の事件の影響を受けて、各次元のネガ溜まりが活性化した!と言えば、エモンズをぽんぽん出せるし、ちょっとヒーローの見せ場が欲しいなって時に使いやすいよね。

VSギャバンキラー

宇宙のどこかから見付けてきたというアンチギャバリオン粒子によってコンバットスーツが重大なダメージを受けてしまう。
マスク割れだけなら東映特撮で時々見掛けるが、片腕が丸々露出するというのは他に無いんじゃない?知らんけど。
インタビューの感じからすると、生身が見えているシーンはほぼほぼ長田君がやってるみたいだね。

ギャバン・インフィニティ・アポロン

怜慈の感情の高まりに呼応してインフィニティがパワーアップ。激光モードの上位版といった感じか。
スーツが無いのは残念だけど、そもそも戦隊の夏映画でも毎年新規スーツがあったわけじゃないか。
なお、テレビシリーズ最終話に出て来た形態はギャバン・インフィニティ・R.E.D.というらしい。

我藤さんからも長谷さんからも怒りを預かり過ぎているぶっ壊れるぞと指摘されているのが不穏。もしかして、それでもなお壊れないことを追及した結果が鉄壁のレイジってことなんだろうか。

巨大戦

魔空空間に吞み込まれた太陽を救出するためにブシドー、ルミナス、ライヤがコスモギャバリオンにそれぞれ乗り込んで出撃。
ドルネードとエクスプレスに並んで、コスモギャバリオンG.I.がさも私強化形態ですけど?みたいな顔で並んでるのジワジワクるwしかもセンターに立っとるし……w

エンディング

テレビシリーズと同じく最後に主題歌を流して終了。映画でくらい主題歌をバトル挿入歌として使ってほしかったという気持ちはある。
アーマイゼとダイヤグラムも台詞こそ無かったものの、EDにちらりと登場。

そして時系列は最終回後へ。怜慈が置き去りにしたギャバリオントリガーを携えて、大佐達は未踏の次元へと。オメガホーンの世界へ向かったってことなんだろうな。

まとめ

ってなわけでPROJECT R.E.D.映画第1弾でした。あくまでも怜慈/インフィニティが主役で、他のギャバンは脇役ということが明確な構成だったな。
4人のギャバンが揃うシーンはあるにはあれど、揃ったと思ったらすぐ別れちゃうし。4人同時蒸着を見せてほしかった……。

約30分という映画としては短尺ながら、その分様々な見せ場が凝縮されているとも言えるか。

燃:A+ 萌:B+ 笑:A- 総:A+

同時上映リンク
・仮面ライダーゼッツ さよならのミッション

本編リンク
超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 最終話「インフィニティ」

映画リンク
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード(2025/07)

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