【特撮】超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 最終話「インフィニティ」【第23話/感想/ネタバレ】

「ひとりひとりが大事にしてる世界がある!その世界を壊そうってんなら、俺達ギャバンが全力で止めてやる!!」

いよいよ始まる最終決戦。ブシドー、ルミナス、ライヤが次々と因縁の相手を決着をつけていく。
数分でこの辺りのバトルを処理して、後はひたすらインフィニティとデスの激闘が描かれる。

頭部と片腕を吹っ飛ばされながらも喰らいついていくコスモギャバリオンは格好良かったな。壊れの美学。
戦隊なら皆でラスボスと戦うわけだけど、本作はインフィニティが次元を渡りながら各次元のギャバンとコンビを組んで戦う構図に。ここは明確に戦隊と違う画にしてきたってことか。

次元を渡る中で、アニメの次元へも。サプライズの方向性がおかしいだろw
製作は東アニで稲上晃さんが参加してるから、回転してビルの壁面に着地するカットは確信犯的にプリキュアオマージュだよなぁw

フィニッシュは激光モードが更に上位の姿に進化した……のかな。夏映画限定形態とはまた違う姿の模様。
デスを連行出来るかと思いきや、アザ・ゾルスが連れ去ったってことかな。
仲間達の支えのお陰で、いつもの少し余裕のある、だけどアツい戦いっぷりを貫く怜慈が良かったねぇ。実に見応えのあるバトルであった。

ギャバンを資料課に置いていた理由は警察内部に潜むアザ・ゾルス信者等の脅威から目を逸らさせるためとようやく明言された。
氷室は取り調べ中に消失。ウォーランもアザ・ゾルス信者で確定。ワニパトはカレルからの指示でウォーランの調査を開始することに。

バトルでは挿入歌を格好良く使ったので、EDはいつもの雰囲気で2番を流すのね。しれっとモブの中に久慈Pが混ざっていて笑うんだよなwあれ、ガチの久慈ファミリーなのかなw

そして宇宙空間を漂う赤い傷の入ったギャバリオントリガーのカットで終了。
あれは怜慈がギャバンを捨てたってことなんだろうか……。
これは……あまりにも投げっ放しが過ぎないかしら……。
アザ・ゾルス関連以外ではパッと思い出せるだけでも、刹那の恩人と天羽本部長がそっくりな謎とフェイド関連が放置されてんだよな……。

で、ここまできても未だ『オメガホーン』にギャバンが出るという話は噂レベルでしかないという。この見せ方で正解なのか……?
てっきり怜慈達がオメガホーンの次元に辿り着いて、これがオメガホーンだ!!!!ってなるとばかり……。

ギャバンは終わらないと連呼するなら、もうちょっと情報を出しても良いんじゃない……?
『ギャバンの非番』も最終回。こちらも『オメガホーン』に引き継ぎってこと……?

総評

そんなわけで新時代を切り拓くPROJECT R.E.D.第1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』全23話でした。
率直な感想としては長きに渡ったスーパー戦隊シリーズの後継番組として、思ったほどは悪くなかったかなと。

戦隊が終わって俺達がショック死しないように、戦隊じゃないけど戦隊っぽい画を沢山用意してくれて、何か医療行為を受けてるみたいだったな……w
ストーリーはもうちょっと縦糸を太くしてほしかった。経糸が細い割に、ワニパトやフェイド等、そいつに割く尺はあるんだ?と思わせるつくりが引っ掛かっちゃった。

敵側はデス・ギャバンよりも烏丸とルルギエが魅力的だったから困る。こいつ等PROJECT R.E.D.代表敵にならんかなw
毎週更新の『ギャバンの非番』も完結。こちらは結局、楽屋ネタがやりたいのかスピンオフストーリーを展開したいのか、どっちつかずだったような。
ギャバン・アミーゴを強調したいんだったら、もうちょっとストーリー重視でも良かったんじゃない?

今週末には夏映画が公開となるわけだが、最終回後のストーリーになるんだろうか。
結局『オメガホーン』のスタッフは直前まで公開しない方針だったのか。ここまで来たら来週の放送の時に書くことにしよっと。夏映画には出ないのかな……。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第22話「蒸着」

B0GGLQ46QB
[バンダイ(BANDAI)] 超宇宙刑事ギャバン インフィニティ DXギャバリオントリガー 超なりきりセット 対象年齢 3 才以上 PROJECT R.E.D.

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