【ラノベ】センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか?【1巻/感想/ネタバレ】

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著:二上 圭 イラスト:日向 あずり

『きゃー、犯されるー!』

GCN文庫2021年12月刊行物。約1ヶ月3週間の積み。
たまたまアマゾンでオススメに表示されたのが気になりましてねぇ。
カクヨム発ってことかな。

底辺社会人、田町創(はじめ)を頼って転がり込んできたのは、5年来のネトゲ友達のレナファルト。創に自宅警備員として雇ってもらおうとするレナファルトは巨乳JK美少女で……。

導入自体は粗筋通りなのだが、レナの自分本位な考え方がどうにも呑み込めぬ。この年頃の女の子が追い詰められてもなお、周りに配慮出来るかよって話ではあるのだが、うまいこといかなかったら無敵の人になればいーやって考えはアカン過ぎるやろ……。俺には軽々しく言っていいラインとは思えなくてなぁ。

創とレナのやりとりもまぁサムい。その上、ところどころに著者の思想の強さを感じさせる描写も入っていたりして、変な生々しさを感じてしまう。
ホラーハウスの設定も何でねちねちと描写する必要があるのかよく理解らない。何かこういちいち引っ掛かってしまうんだよねぇ……。

後書きの口振りだと、これから他の脇役達にもスポットが当たって群像劇っぽい流れになっていくっぽい?そうなると、今度はパッケージ詐欺のような……。
うーん、もっと甘々なのを想像していたのだが、期待外れだったなぁ……。ノリも合わないし、ここで離脱ですわ。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

イラストリンク
きみって私のこと好きなんでしょ? とりあえずお試しで付き合ってみる?(GA文庫、2022/04)
30ページでループする。そして君を死の運命から救う。(電撃文庫、2023/04)

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センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか? (GCN文庫)

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