【漫画】廻天のアルバス 1巻【感想/ネタバレ】

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原作:牧 彰久(あきひさ) 作画:箭坪 幹(やつぼ・みき)

「心残りなんてゴメンだね。僕は完璧な未来を追い求める」

2024年9月刊行物。少年サンデーで連載中のファンタジー漫画。新聞に紹介記事が載っていて、主人公アルバスが何度も魔王を倒す旅を繰り返しているというのが気になって読んでみました。

勇者アルバスからパーティーメンバーとして指名された少女フィオナ。旅の中でフィオナはアルバスが時間をリセットして魔王を倒す旅を何度も繰り返していることを知る。アルバスの目的とは……。

アルバスは一体どんな理由を抱えて時間を巻き戻しているのか……と思いきや、RTA的快感がクセになってのこと……?という導入は何とも今風というか。
人死にの描写もありはするが、作品の温度感は比較的軽めに思える。聖水スプリンクラーは笑ったな。
フィオナは普段は特別可愛いとも感じないが、踊り子やバニーのコスプレをして恥じらって姿はグッときましたね、えぇ。

トントン拍子に話は進んで、魔王との決戦。1巻にして早くもアルバスが時間を繰り返す本当の目的が明らかに。
う~~~~ん、RTAのテンションに順応したら結局シリアスに振り戻されてどういう感情で向き合えばいいのか理解らなくなっちゃった……。
悪くはないんだけども続きを読みてェ!どん!!!!とはなるほどの訴求力は無かったかな……。

燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A

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廻天のアルバス (1) (少年サンデーコミックス)

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