【アニメ】東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 第2話「私はタックル」【感想/ネタバレ】

「こんな先生でも好き?」

この台詞、ギャグシーンで使われることあるんだw
OP映像初お披露目。しゅごい……完全にバトルもの方向に仕上げてきてる……w
さて、今回は2代目電波人間タックルを目指す女性ユリコが登場。丹三郎がイケオジっぽいデザインになったように、こちらも原作よりもかなり美人度がアップしている。
おっぱいばるんばるん揺れとるな……。SEのセンスがいちいち古いのはわざとなんだろうかw

いかにしてユリコがタックルを目指すようになったか。こうして見ると、ユリコのお父さん、娘をとんでもない魔道に堕としてしまったんだな……。
当時の『仮面ライダーストロンガー』の映像はアニメとして描いた上で撮影処理を掛けて当時映像っぽくしてるのね。拘りが凄いw
これ、もしかして当時の楽曲と本作用のもの、両方存在するのか?どこまでが昔からあるものなのかさっぱり分からないw

丹三郎に負けじとタックルに扮してショッカー強盗を撃退するユリコ。
しかし、そこへ本物らしきショッカーが現れて……。

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第1話「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
・第3話「嫌いが好きになるとスゴク好き」

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東島丹三郎は仮面ライダーになりたい(1) (ヒーローズコミックス)

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