【アニメ】VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた 最終話【第12話/感想/ネタバレ】

「今とてもお水を飲んだだけと思えないガンギマリ声出てなかった?」

プシュ!

遂に訪れた朝霧晴のファーストライブ。そこであわちゃんは晴先輩が胸に秘めたVへの思いを知ることに。ライブ衣装可愛いな?
晴先輩の半生を詰め込んだ新曲お披露目はすっ飛ばされるのか。この後にあわちゃんと晴先輩のデュエットもあるので、流石に何曲も投入出来なかったってことかな。

ふたりの新曲はCGダンスと手描き作画の組み合わせで表現。Vのライブって、こんな感じなのかな。プリキュアのCGダンスで目が肥えているからか、どうにもしょっぱく感じてしまうな……。

最後に様々なVtuberが次々と登場したが、あれってどういう選定基準だったんだろう。

総評

そんなわけでVtuberものの先駆け?となったファンタジア文庫『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』全12話でした。
やっぱりビジュアルで出せるのが強いよな。ビジュがつよつよな子が多かったから余計にそう感じる。俺、原作読んでる時はよく誰が誰やら分からなくなってたけど、アニメではそういうことが無かったから……。

もうちょっとギャグに強く振っても良かったような気もする。評価されてるのってギャグよりV達の絆とか、そういう部分だったのかな……。

燃:A- 萌:A 笑:A 総:A

エピソードリンク
第11話

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VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた3 (ファンタジア文庫)

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