「どんな謎でもはなまる解決!名探偵キュアアンサー!!」
「重ねた推理で笑顔にジャンプ!名探偵キュアミスティック!!」
「「名探偵プリキュア!!」」
「私の答え、見せてあげる!」
ちょっと美少女過ぎない……?
シリーズ第23作は昨年のアイドルモチーフから打って変わって渋い探偵モチーフ。
東アニPの荒牧壮也さんに、川崎弘二SD、キャラデザは矢野茜さんとこれまでに同ポジションの経験が無い人が名を連ねている。そこに混ざっているシリーズ構成村山さんの安定感よ。
OP曲自体はまだ好きとも何とも言えないが、映像の華やかさミステリアスさが堪らない。
るるか/キュアアルカナ・シャドウもしっかり登場している。
おぉ!悪の組織の幹部集合カットあるやん!『デパプリ』以来だっけ?こういうカットがあると引き締まるから嬉しい。この幹部の並び立ちにアルカナも同列で入っているので、明確に敵勢力所属なんだね。
一方で、キュアエクレールの姿は見当たらない。まだ本編には未登場の脇役達も沢山出ているが、みんなビジュアルのレベルが高過ぎて、追加戦士候補がいっぱいいるw
タイトルコールであんなとみくるが初代の決めポーズみたいなことしてて笑ったw
今日2027/01/24は主人公、明智あんなの14歳の誕生日。机の上に置かれていた不思議なペンダントを見付けたあんなの元に現れたのは妖精ポチタン。ポチタンはあんなに一緒に来てほしいと言ってきて……。
説明をしてもらう前から1999/04/02に転移。あんながタイムスリップしたことに気付くのは今回のラストまでお預けだけど。
現代ではマコトミライタウンといういかにもオシャレな名前が、99年だとまことみらい市と、街の名前が変わっているのは時代の移り変わりを感じさせて良いね。
時代感とキャラ設定が出た時点で、あんなの母親が相棒となるみくるなんじゃないか説は出ていたが、開幕早々凄い勢いで濃厚になったの吹く。髪と瞳の色、一緒じゃねーか!
キャストこそ別人だが、クレジットが「あんなの母」という記載なのが意味深過ぎる……。普通キャストクレジットでプリキュアの家族はフルネーム記載だからな……。
ただ、あんながみくるの名前を聞いても特別なリアクションをしていないので、ミスリードの可能性もあるが……。
お父さんに関しては一切ノータッチなので、それはそれで引っ掛かる。誕生日という特別な日に、お父さんの存在に言及しないというのも変なような。
もうひとりの主人公とでも言うべき、小林みくるはキュアット探偵事務所の探偵テストを受けるべく、事務所を訪れていた。
そこで転移してきたあんなと出会うことに。靴を履いていなかったあんなに靴を買ってあげるの優しい。彼女の名探偵になりたい思いはかなり深いもののよう。
敬語キャラなのも良いね。
その道中、偶然結婚式を控えた花嫁さんが大切なティアラを失くして困っているのを助けてあげることに。みくるは探偵テストの一環だと思っているので、ぐいぐい状況に関わっていくのね。
ちゃんと複数名の容疑者がいて、どうやってティアラを運んだのかという謎を丁寧に解いていくという構成が面白い。ちょっと対象年齢上げてきた印象ね。小さい子にも理解しやすいよう工夫されているから大丈夫だとは思うけど。
大切なものに宿るマコトジュエルを狙っている怪盗団ファントム。その幹部ニジーは花嫁の友人に変装していた。ニジーはハンニンダーを生成。犯人じゃないのにハンニンダーってネーミングは酷くない?w
ファントムの幹部が一般人に変装して事件を起こす→解決→戦闘というフローが基本となるっぽいな。
ひとりでは怖いけど、ふたりなら。大切なものを取り戻したい、名探偵になりたいという気持ちが奇跡を起こす。
あんなとみくるのペンダントが共鳴し、ジュエルキュアウォッチに。もしかしてこのペンダント、時を越えて同一品が出会ってるんじゃないか?
マコトジュエルをセットして変身。変身ワードは「プリキュア・メイクアップタイム」。全然探偵じゃねぇなw
ギミック的には1人でも変身可能っぽいが、バンクは完全に2人同時変身体制ですね。
主人公の変身バンクが板岡さん原画なの、『ひろプリ』以来ですね。まぁ、アホみたいに動くし、カメラワークもエグ……。
ウォッチの長針を少しずつ回していくシークエンスかっこよ。
「くるっと回して」でダンスっぽく回るのコスト掛け過ぎで笑う。
プリキュアの名前だけじゃなく「名探偵」とも名乗るのは今年ならではね。名乗る時にアップになって白い歯を見せて不敵に笑うの、可愛いだけじゃなくてサマになってる。
BGMの雰囲気も従来とは違う、ちょっとミステリアスなメロディーラインが入ってるのが素敵。ワクワクしちゃうね。
キュアアンサーもキュアミスティックも王道の超絶可愛いデザインで大満足。しれっと初のパープルセンターを出してきたのは驚く。何故か俺の脳内ではミスティック=寒色のイメージがあって、アンサーとミスティックの名前がごっちゃになりそうw
2号が明確にピンクっていうの初なんじゃない?『ひろプリ』のプリズムは白メインでピンクは差し色って感じだったし。
探偵をイメージしたケープが付いてるのが可愛いし、ちょっとだけ肩が見えるデザインになっていて色気があるのも良い……。アングル的にそんなに目立たない見せ方がなのが逆にえっちじゃない?大丈夫?
戦闘はゴリッゴリの物理バトル。探偵要素は無いw
同時キックでハンニンダーを空に打ち上げるカットかっちょええな!
「これが私達のアンサーだ!」って突進攻撃したの笑っちゃった。早速アンサー(物理)じゃねぇかw
浄化技は専用アイテムが出て来てからになりそう。
ニジーは既にプリキュアという存在を知っている様子。恐らくアルカナのことなのであろう。
ポチタンは99年に来た途端、喋れなくなってしまったので状況を説明する役がいない。力を使い果たしてしまったということなのかな。
次回から登場するジェット先輩が説明役になるのか……。
EDにはアルカナも初期メンバー扱いで登場。笑顔を見せないミステリアスな美少女……かと思えば、結構表情豊かで可愛かったな。仲間ですよ、みたいな顔しやがって……w
ダンスをクールな表情で躍らせるわけにはいかないって方針かもしれんが。
今のところ曲はOPよりも好きかも。
そんなアルカナはまだ本編未登場。いやしかし22年目にして遂に2人目の黒キュアが誕生したぞ!!!!と話題になっていたのに、半年後に平然と3人目が出てくるの笑っちゃうよな。更に半年後にはアルカナ・ライトと名乗って白色になってるかもしれんけどw
主題歌歌手に千颯お姉さんがいないの『ヒープリ』以来か。いて当たり前になってたから違和感が凄い……。イメージソングとかは歌ってたりするんだろうか。関わってる年数的にそろそろ卒業なのかもしれんけど。
キャラデザはドストライクだわ、縦糸の太そうな導入だわと、めっちゃくちゃワクワクする1話だったな。1話でこんなにワクワクさせられたの『ゴープリ』以来じゃなかろうか。
あんなが27年に戻れるのかがストーリーのポイントになることは判っているが、恐らく途中で意図せず27年に戻ってしまって、大切なもののために敢えて99年に戻る選択をする展開があるんじゃないか?
ってか現実の2027/01/24って日曜日じゃん!例年通りなら最終回1話前ということで、これはめちゃくちゃ重要そう……。
99年って『おジャ魔女どれみ』や『デジモンアドベンチャー』が始まった年なのか。東映アニメーションとしても重要な年だし、俺個人の人生も強く影響を受けた年だから感慨深いな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S+
エピソードリンク
・第2話「天才登場!その名はジェット先輩!」
シリーズリンク
・キミとアイドルプリキュア♪ 最終話「キミと一緒に!キラッキランラン♪」

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