【アニメ】キミとアイドルプリキュア♪ 最終話「キミと一緒に!キラッキランラン♪」【第49話/感想/ネタバレ】

「歌って!」
「踊って!」
「ファンサして!」
「キミと!」
「一緒に!」
『キラッキランラ~ン!』

人の闇より生まれたダークイーネ。しかし彼女自身も闇を肯定的に受け止めているわけではなかったようで、闇を生み出す人間が全て眠りにつけば静かになる、という考えで行動していたのか。

仲間達を水晶に閉じ込められたうたは絶望に呑まれそうになるも歌の力で跳ね除けていく。
変身しないままアカペラ『笑顔のユニゾン♪』で人々の心に光を灯すシーンは良かったねぇ。主人公の貫録を見せつけられたわ。

人々の応援で再び立ち上がるアイドルプリキュア。懐かし脇役の皆さんも出て来て、こういう演出に弱いんですよ私は……(´;ω;`)
くりきゅうた、めちゃくちゃ存在感強いの腹立つw
ワンチャンキュアコネクト再登場あるかと思ったが、カイトさんは応援する側でしたね。

最終回に相応しい超絶作画でのバトルはとっても見応えがある。だからこそフィニッシュはバンク技に頼らないでほしかったなぁ。
超絶作画+『キミとシンガリボン』フルサイズを期待していただけに物足りなく感じてしまった。

浄化されたダークイーネは可愛らしい妖精の姿に。あれは元々妖精だったというよりは浄化されて姿が変わったと捉えた方がいいのかしら。
キラキランドではチョッキリーヌの転生っぽい妖精が生まれるシーンも。

突然の別れ。人間界とキラキランドの繋がりが切れるということで、プリルンとメロロンはキラキランドへ帰ってしまう。無理にお別れする必要あったかな……。
お別れするならするで、もうちょっと前振りが必要だったように思う。最終回だからお別れしよう、みたいに見えてしまった。
カイトさんはカズマと共にニューヨークで活動するそうで。うたとの関係性は進展しないまま終わりか。もうちょっと進めても良かったのでは……。

そしてED。普通に流すだけかと思ったが、後半からは本編映像に。おぉ!短いシーンながら数年後の描写があるやん!
ななの作った曲をアイドルとして歌ううた。インフルエンサーとしてバズらせようとするこころ。キラキランドから帰ってきたプリルンとメロロン……。
うぉぉぉおおおおおもっと見せてぇぇええええええええというところで終了。成長した3人の姿がちょっとしか見れないの生殺しが過ぎるやろ……。

『たんプリ』の客演も勿論アリ。あんな/キュアアンサーとポチタンが登場。名探偵はもりで繋いできたの笑うわw
最終回に詰め込み過ぎなのでは……。うたの絶望に呑まれる描写は2週跨いだ方がよかったよなぁ。ちびっこにストレスを極力感じさせないように作るとこういう構成になるのは一定理解るが……。
それなら一昔前みたいに最終話はまるっきりエピローグで良かったよな。特に今作は戦闘が無くても自然に変身出来るんだし……。

総評

そんな具合でシリーズ第22作『キミとアイドルプリキュア♪』全49話、これにて完結。失敗は許されないアイドルモチーフへの挑戦が見事大成功に終わってひとまずはホッとしましたね。
ライバルコンテンツに苦戦したという話も全然聞かなかったし、良かった良かった。アイドルと応援というコンセプトがはっきりしていたのが良かったのかな。

個人的には縦糸の太いストーリーが好きなので、そこは物足りなかったかなぁ。敵が強くて勝てない!という描写も少なかったんじゃなかろうか。緊張感の薄いまま気付けば1年終わっていたという印象ね。

確か『わんぷり』映画の時のインタビューで加藤さんが曲を劇中で上手く流すのが好きって言ってた気がするんだけど、そういう演出が殆ど無かったのが期待していたのと違ったところがある……。
『シンフォギア』レベルでやってくれとは言わないが、少しくらいバンクに頼らない回があっても良かったよねぇ。

一方、プリキュアのデザインはめっちゃ良かったよな。コスト掛かると分かっていながら入れたチェック柄も良かったし、これぞアイドルという華やかなデザインが素敵でしたね。
特にウインク。清楚系と見せかけてガーターリングはえっち過ぎるって……。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第48話「ファイナルライブ!ダークイーネをご招待!」

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