「ここにあらせられるは春の代行者、花葉(かよう)雛菊様。お願いいたします、雛菊様、この国に春を。いざやいざや、桜花見物といたしましょう」
このライトノベルがすごい!でも上位にランクインした電撃文庫の人気シリーズがアニメ化。製作はWIT STUDIO。
著者の暁佳奈さんは『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の方か。小説家としては寡作ながら両方アニメ化していると考えると凄いな。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』はちょっと事情が違うかもだが。
OPカットで開始。神から季節を司る権能を与えられた人々の群像劇。
春の代行者、雛菊とその護衛官さくら。何やら訳ありのようで。何だかちょっと百合っぽい気配を感じるねぇ。気にし過ぎか?
春が10年近くやってきていない世界。現代日本のようで、そうでもない不思議な世界観なのね。その辺の説明は追々だろうか。
雛菊の春の舞、雪に埋もれた世界が緑に染まっていく画がとても美しくて。気合い入ってんなぁ。
本編の後ろでOP曲を流して終了。ばちこーん!とインパクトで殴ってくるタイプの1話ではなかったが、ビジュアルの強さで印象深く残るつくりになっていて続きを視たいと思える仕上がりでしたね。原作既読組は全身弾け飛んでるんじゃないの。
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第弐話「名残雪」


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