【小説】ものがたり洋菓子店 月と私 ろくばんめの幸福【6巻/感想/ネタバレ】

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著:野村 美月

「出会うべきタイミングで出会えたのだとしたら、それはもう運命ではありませんか」

2026年4月の新刊。約1週間の積み。半年振りの新刊。
ベースが紺色だからか、表紙が前巻よりもキラキラして見えるね。

今回は語部さんに持ち込まれたヘッドハンティングと令二の秘められた過去の2軸進行といった具合。
毎度のことながら出て来るスイーツの美味しそうなこと。今回は夏のスイーツがメインなんだけど、冷やして食ったらさぞうめぇんだろうなと思わせる描写が堪らない。

お互いに気持ちを確かめ合った糖花と語部さんだけど、ゆったりとした進展具合で。
人間にとっての6番目の幸福は人それぞれであるって考え方、素敵やん。

令二のストーリーは糖花に昔のことを謝れたところでほぼほぼ終了で、後は小毬とくっつくかどうかってところくらいかと思っていたが、まだ別のエピソードが残っていたとは。
彼の名前の意味も関わっているから、初期から構想はあったってことなのかな。

それにつけてもあちこちにLOVEが溢れていて、あら~~~~♡ってすーぐエリシアになっちゃう。

燃:B- 萌:A 笑:A- 総:A

シリーズリンク
ものがたり洋菓子店 月と私 いつとせの夢(2025/10)

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ものがたり洋菓子店 月と私 ろくばんめの幸福 (ポプラ文庫 の 5-6)

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