
作画:弓 きいろ 原作:有川 ひろ
すべてを孕む深淵の中にかれはいた。
2025年12月の新刊。
順当に自衛隊三部作第2弾が刊行スタート。帯には声優の斉藤壮馬さんからのコメントが。どういう繋がりなんだろう。
立て続けに起こった航空機の爆発事故。時を同じくして、地上で謎の生物らしき異形を拾った少年。ふたつの謎がやがて交わることは誰も知る由が無く……。
各話サブタイのカウント形式は『塩の街』から継続なのね。こういう統一感良いよな。
謎の生物をフェイクと名付けた少年、瞬。幼馴染みの佳江は予想よりも男勝り感が強い印象だったね。ビジュアルは可愛い。このふたりの関係性は、あまり強くLOVEに寄せるものではなかった筈だが、さて……?
漫画化する前提でストーリーを組んでないから仕方ないんだが、1巻だけではあまりお話の動きが無くて大人しい印象を受けちゃうよねぇ。実績を信じて皆がついてきてくれるといいけど……。
まぁ最初から三部作と銘打って始めてる時点で杞憂かな。
『塩の街』最終巻刊行記念で雑誌に掲載された短編もきっちりこちらに収録。ひたすらに甘々で堪らない。うーん、こういうのでいいんだよ。
燃:C+ 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・塩の街 -自衛隊三部作シリーズ- 6巻(2025/01)



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