舞台 幻想水滸伝 -門の紋章戦争篇-【感想/ネタバレ】

「いかに無力を感じようとも、人は意味無き存在ではありません」

2025/12/21、京都公演大千秋楽。私は配信でチェックしました。
滅多に舞台作品なんて観ないのに、何で偶然『Dancing☆Starプリキュア3』と公演時期が被っちゃうんだよ!こちらが2週間アーカイブ配信してくれていて助かった……。どっちも1週間限定だったらショック死してたかもしれん。

誰もが死んだと思っていた神ゲー『幻想水滸伝』が新作スマホゲームの配信を控えて、コミカライズ、アニメ、舞台化と怒涛のメディアミックスを開始。
舞台の題材に選ばれたのは伝説の始まり、第一作目となる『門の紋章戦争篇』。

およそ3時間程度の尺でどういうストーリーを展開するのかと思ったら、ゲームのストーリーを最初から最後まで圧縮に圧縮を重ねてお出しする、というものであった。
そのためまぁ話がのテンポが早い早い。ナレーションで巻きながら、ぽんぽんぽーんとシーンが進んでいく。
オデッサが死ぬシーンって序盤の超絶大事なシーンの筈なのに。その直後にギャグシーンぶち込んでくるの笑うわwこん棒ぶんぶん丸じゃないのよw

主人公の名前リアンというのはこの舞台版にあたって設定されたものなんだろうか。
キャラ数を削っても膨大な人数が必要になるため、出番が少ないキャラは兼ね役で回す配置となっている。
オデッサ=ソニアとかフッチ=テンガアールとかはすぐ判ったけど、クレオ=レックナートは全然判らんかった……。同じ場面に出てなかったのか……。

衣装が全体的に安っぽく見えたのは、俺が普段舞台を殆ど見ないからそう感じたのかしら。金をかけようと思えば、どこまでも掛けられてしまうようなところだろうけど……。
BGMはゲームのものをベースにしているのね。聴いてると当時の思い出が甦ってくるねぇ。

終盤でリアンが108星の名前を次々と読み上げていくシーンは、出番こそ無いけどちゃんと108人いるんだぞってことを強調していて良かったな。
あれ、108人丸暗記してたってことなの?すんげーな……。
リアン役の岡村直樹君って、今作が初舞台初主演なの!?恐ろしい子……!事務所のサイト見ても経歴は何も載ってないから、マジでデビュー作ってこと……?一体どういう経緯で……。

そんなわけで舞台版でした。俺はゲームを何周かしたので懐かしさもあって楽しめたけれども、ゲーム未プレイの人にはどう映ったんだろうか。いや、未プレイの人はそもそも観ないか。

燃:A 萌:B+ 笑:A 総:A+

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幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争 PS5版 ファミ通DXパックI 3Dクリスタル(I主人公)

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