【舞台】Dancing☆Starプリキュア The Stage3【感想/ネタバレ】

「一緒に踊ったら、もう友達だろ!希望も絶望もひっくるめて、一緒に踊る。それが俺のなりたいヒーローだ!!」

2025/12/21、大阪大千秋楽公演開催。あれよあれよという間に第3弾。
何となく3部作だぞというオーラを第2弾から出していたが、予想通り今回が最終作となる。
1作目が匂わされていた要素を回収して、デスパレードとの決戦が描かれる。
OPダンスの途中で、めちゃくちゃ不穏な演出が挟まるの怖ぇな。

全国大会決勝当日、意気込む楽達だったが、そこへデスパレードの新たな幹部が現れて……。
そうか、パドドゥは光堕ちキャラだったのね。プリキュア史上、妖精ポジで光堕ちしたキャラっていただろうか。結構、不穏な見せ方だったからどう着地させるのかと思っていたが……。

『1』のボス室井先生が再出演。今回は年長者として皆をサポートしてくれる。お決まりの「公平」の使い方が格好良過ぎるんよな。
『2』の音切兄弟は事前収録映像の形で登場。
これまでに助けた人々への言及も。

演出もパワーアップしたんじゃない?カグラが扇子を飛ばしてる演出なかった?細い糸かなんかで振り回してんのかな。
ソウルが技のエフェクトで出て来たミラーボールを掴んで物理的に殴ってるの笑った。そんなのアリなんだw

以前に言ってた楽の絶望というのは、お父さんが見知らぬ子供を助けるために電車に轢かれた様を目の前で見たからだったのね。おっも……。
絶望に呑まれて変身出来ない、なんて展開も。
更に更に楽は闇堕ちして、ダークトップにも。仮面ライダーではそう珍しくない闇堕ちもプリキュアで、となるとなかなかやらない展開よね。
楽の絶望がストーリーの軸にはっているが、颯斗達他のメンバーにもしっかりとスポットが当てられている。

遂に姿を現した闇の王。初めて接敵した時の絶望感ヤバかったな。ダンスを生き甲斐としている人間の脚を一瞬で動かなくするのはエグ過ぎるでしょ……。
流石にシリアスに大分寄ったシナリオになっていたので、ギャグパートは少なめだったか。ここはやむなしかしらね。

客席のみんなの応援でプリキュアに力を送る、いわゆるミラクルライト的演出も。
まさかパワーアップフォーム、Dancing☆Starプリキュアマックスビートなんてものまで用意されてるなんて……。
「とっとおうちに帰りやがれ」と初代を意識させる台詞なんかも。
闇の王とすら仲良くなろうとする楽のポジティブっぷりよ。
しゅごい……プリキュア終盤どころか、映画でやるようなネタまでが凝縮されてるじゃん……。

時間が流れて、最後は先輩2人の卒業式のシーンも。しっかり終わらせにきてるね。
ステラブレスはパドドゥに返却することに。なーんか次世代に受け継がれそうな気配を感じないか?パドドゥだけ続投で、主要メンバー総入替みたいなさ……。

うーん、やっぱり主題歌めっちゃ良いよな。物語のスタートで聴いても、締めとして聴いてもめちゃくちゃ気持ち良いんだもんな……。
大成功を収めた『ぼくプリ』もこれで完結か~と思うじゃん?2026/08にライブイベント『Dancing☆Starプリキュア The Stage PARTY』開催決定。供給途切れさせないね~!
きっと配信はあるんだろうけど、チェックするかは内容次第かなぁ。

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:S

シリーズリンク
Dancing☆Starプリキュア The Stage2(2025/02)

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