「あいつ等は仲間なんだ。だからもっと知りてぇ、一緒にいてぇ!」
いざ掴め!ナンバーワン!
OPカットで最終回開始。
サブタイ元ネタは無しってことでいいのかな。『秘密戦隊ゴレンジャー』第1話が『真赤な太陽!無敵ゴレンジャー』なので、それと対にしてあるのかもしれない。
自分との戦いを望むファイヤキャンドルに応える吠。変身してぶつかったり、生身のまま殴り合ったりと壮絶。髪がほつけたファイヤキャンドルの色気よ。
願いを見付けようとする吠を助けるためにクオンが一時的に元の姿に戻ってエンゲージ。
吠の願いはみんなでゴジュウジャーとして戦い続けることなんじゃないかと思っていたが、指輪争奪戦のやり直しというのは予想出来なかった。
制作発表で5人が舞台に初めて現れた時のBGM、応援団長の新撮映像と何この最高の演出……。1年前、5人を見た瞬間に大好きになった時の記憶が鮮烈に甦ってきて泣いちゃった(´;ω;`)
応援団長新撮は田﨑監督の拘りだったそう。この演出大正解過ぎる……(´;ω;`)
一番鳥肌立ったのこのカットなんだよな。今まで応援団はずっとバンクだったのに、ここで新撮とは……(´;ω;`)
結局、応援団に劇中で言及することは1回も無いままだったなw
48話放送後の松浦さんと亜樹子さんのWebインタビューで、笑っちゃうくらい如実にキャスト交代の問題が現れているシーンがあると言っていて、緒乙とのシーンかと思ったら、ここなんかいw
明かに角乃だけ合成だったり、不自然に先に変身していたり。変身エフェクトの顔ペイントまで施して超気合い入ってんのに……。
今森さん降板が決まったのがまさに最終回撮影のタイミングだったそうで、このカット割りの感じだと、撮影は終わっていなかったが、スケジュールの都合上、撮影を止められず、シナリオ改変も間に合わないので今森さん抜きで撮影を敢行したってことなのかな。
名乗り合戦はファイヤキャンドルもアツかったし、ゴジュウジャー側は5人がそれぞれ名乗って、集合名乗りもあってとても良かったな。熊手もいれば、なお良かったのだが。
まさか集合名乗りが最終回でやっと2回目になるとは思わなかったねぇ。後ろにグーデバーンだけいるのおかしないか?テガソードは立っとけよw
指輪争奪戦がやり直しになったということは、ユニバース戦士も復活。常夏、凱亜、召子さん、源治が再登場。
更にしれっと関本Pがアカレンジャーのユニバース戦士にエンゲージ。完全に棚ぼたで笑うわw
でも死ぬほどアツい……(´;ω;`)
これはスケジュールとれた人だけが来たってことだろうか。
フィニッシュには熊手とベアックマも登場。人としては死んだけど、神と天使として復活したらしい。ほんとにゴッドネスになるのは草なんだよなぁw
世界を書き換えた時にしれっと、緒乙の眠りを解除、玲さんの病気も回復へ向かわせたらしい。禽次郎の若返りも維持出来るようになったそうで。解決方法が離れ技過ぎるw
吠はファイヤキャンドルのことを喧嘩友達ナンバーワンとして受け入れて。ふたりの戦いから始まって、ふたりの戦いで決着するという構図、美し過ぎるんだよな……。
この後ファイヤキャンドルはブライダンの仲間達と共に新しい生き方を見付けられて、良かったよぇ良かったねぇ。
それぞれの未来へ。陸王のライブには玲さんが来てくれて。陸王の嬉しそうな顔といったら。
テガソードの里フランチャイズ計画は笑うわwテガソードがノリノリでパーリィ眼鏡装備してるの悪ふざけ過ぎるw
角乃は緒乙と一緒に旅に。まさかここがしっかり2人で新撮出来ているとは……w
緒乙の記憶も戻ったようで良かった。
吠との総当たり戦となった今度の指輪争奪戦も1年かけて吠が勝者に。叶えた願いは超山盛りのフランクフルト。フランクフルト、懐かし過ぎるw
最後にOPを流して終了。これはバトルで使ってほしかったな~。
恒例のバトンタッチ映像もしっかりと。スーパー戦隊の歴史はPROJECT R.E.D.へと受け継がれていく。
先週の48話の『補ジュウ計画』で竜子姐さん3度目の登場で笑った。擦り過ぎだろw
竜子姐さん推しの原島さんも撮影にしっかり来てるのほんとすき。初回の時にゲラゲラ笑っていた今森さんがもういないと思うとしんみりしちゃうけど……。
と思っていたら、存在しない50話の補ジュウとまだ補ジュウしていない話数も補ジュウすると発表アリ。自由過ぎるだろw
松浦さんと亜樹子さんのWebインタビューで何がビックリするって、松浦さんがスーパー戦隊終了を知らされたのが10話放送時期くらいというのがビックリする。亜樹子さんに伝えたのはもっと後だとか。
そこはちゃんと教えといてやれよという気持ちもあるが、とはいえ確かに企画段階から知っていたら、もっと違う内容になっていただろうし、プレッシャーも大きくなっていたかもしれない。
いや、松浦さんならどうせ最後ならとむちゃくちゃなことをやっていたかもw
今森さん降板の件にもがっつり触れていて、真摯だなぁと。
ファイナルライブツアー、こはくちゃんは最終日の第2部のみ参戦か。いわゆる準レギュラー扱いの位置ね。
総評
そんなわけで1年間ずっと面白かったシリーズ第49作にして最終作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』これにて閉幕。どうせなら、キリ良く全50話としてほしかったが……。
1年経つの早かったなぁ。プロデューサーが松浦さんだと知った時に鳥肌が立ったことを今でも憶えてる。
めちゃくちゃ格好良いスーツにロボデザイン、ぶっ飛んだナンバーワンバトルの題材に、魅力的なキャラクター達と過剰積載というコンセプトに違わぬてんこ盛りな作品だった。
レジェンド要素を控えめにしていてもこれだけのボリューム感なんだから堪らない。平気で2年目をやれるだけの材料があるよなこれ……。
ユニバース戦士関連だけでももっとやれることはあっただろうし、再登場もほぼ無かったからなぁ。
サブタイで歴代49戦隊の要素を使い切れなかったのも惜しかった。
キャストの降板は本当に残念でショッキングな出来事だったが、絶対に放送を空けない、最終回まで走り切るという東映さんの諦めない強さを見せてもらったのはとても嬉しいことでもあった。
このトラブルを経て、もっと東映さんやゴジュウジャーのことが好きになったもんな。
スーパー戦隊、これで終わっちゃうのかぁ……。俺が初めて視たのは『高速戦隊ターボレンジャー』で、そこから途切れ途切れではありながらも1話も視てないシリーズはなくて。
家に録画機器が来てからは必ず全話視てたから、『忍風戦隊ハリケンジャー』の頃からは全話視聴してたわけで、ゆうに35年くらいは当たり前に傍にあった存在なんだよな……。寂しい……(´;ω;`)
戦隊の何が良いって、チームで並び揃って変身して敵と戦うっていう構図と、名乗りの文化がアツいところなんだよな。それから巨大ロボ。
名乗りと巨大変形合体ロボの文化は絶やしてはいけないぞ、本当にさぁ……。
有り難うゴジュウジャー
有り難うスーパー戦隊
アツい心がPROJECT R.E.D.に繋がっていくことに期待したい。
燃:A+ 萌:A 笑:A+ 総:S+
エピソードリンク
・第48話「覚悟の世直し!厄災の風の中で」


コメント