「バイバイ、小鳩ちゃん。あたしもそうだけど、君も最低だった━━」
新体制の新聞部は放火犯を追って、精力的に活動中。部員も随分と増えて、瓜野君はボスの風格が出て来ましたねぇ。
一歩間違えば、どえらいことになりそうで心配でもある。
一方、小鳩君に別れ話を切り出す仲丸さん。仲丸さんが喋っている間、柔和な笑みを崩さない小鳩君、何だか不気味だな……。
結局、小鳩君にとって仲丸さんってどういう存在だったんだろう。小市民を演じるための小道具でしかなかったのかしら。
燃:C 萌:A- 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第十四話「うたがわしい夏(前編)」
・第十六話「真夏の夜」
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