「Goodnight.良い夢見られますように」
前回のサブタイが「憶う」で「おもう」と読んでからのラストが「想う」なのはエモエモのエモティッシュフォールド過ぎるんよね。
OPカットで開始。オブリビオンゴアナイトメアに挑む3大ライダー。
ねむも巨大化してオブリビオンを蹴っ飛ばす。何このシーンw
フィニッシュではゼッツがエクスドリームドライバーに前回ドロッパーから排出したハートオブインパクトカプセムをセットして、ゼッツハートオブインパクトに変身。
光っていてよく分からなかったが、あれは白いゼッツということか……?
数ヶ月後、ねむは大人気モデルとして活躍中。しれっと村瀬さんが出てるの笑うわw
莫は夢の中でしか生きられなくなっていた。現実側の小鷹と連携してナイトメアを狩っているようで。
恒例の次作主人公登場も。宙は莫にゼッツライドエグズを渡して去っていく。
美浪達の前に現れたコードナンバー:エイト。映画で先行登場していた謎のキャラがようやくテレビシリーズにも登場。
CODEを再生しようと行動している彼?彼女?だったが、実は莫のテストに踊らされているだけだった。
莫はCODEに代わる新たな組織ゼッツを立ち上げて、ナイトメアから人類を守ろうとしていて。ゼロの仕種を受け継いでいるようなところも。
最後に前期OPをちゃんと流したのは高評価。ねむが夢の中でレディと母娘の時間を作っていたのはグッときてしまった。レディ、目は見えなくなったけど夢の中では生きてたのね。
この後立て続けに後期OPを流すのはどうなの?
そして仲間達の尽力によって莫は現実世界へと帰還する……。「おはよう」で〆るのはあまりにも気持ち良い。
くそっ、下の総評で色々言ってるけど、最終回が気持ち良いと終わり良ければ全て良し!!!!ってなっちゃう……。
ここでようやく夏映画が最終回後のストーリーと発表。正確には莫が夢の中から戻ってこれなくなった後、ラストのおはようの手前の出来事らしい。
総評
そんなわけで令和ライダー第7作、初の世界同時展開となった『仮面ライダーゼッツ』全50Case、これにてミッションクリア。
う~~~~~~~~~~ん、コンセプトややりたいことは明確な一方で、それは俺の見たいものじゃないんだよね~ということが多い1年だったかなぁ。
とにかくオシャレな画作りに注力していた印象で、俺がライダーに求めてるものってオシャレさじゃないから……。
大事なことでもはっきりとは説明しないこともありますというスタンスもいかがなものかと……。
特に変身と擬装の違いを劇中で明確に説明しなかったのはめちゃくちゃもにょってる。
2クール終わりでの夢オチという衝撃展開もそれまでのストーリーが刺さらなかった結果、あまり響かなくなってしまってなぁ。
予知夢のアドバンテージをゴリゴリ活かしていくのかと思えば、そうでもなかったのも個人的にはマイナスだった。
お隣の『名探偵プリキュア!』が2クールかけて追加戦士の参加を劇的に演出したことで、相対的にこちらがよりしょっぱく見えてしまったのも痛かったかも。
2号と3号のキャスティングがベテランの役者さんというのもあまりピンとこなかったねぇ。特にノクス役の古川雄輝さんの起用が謎過ぎる。
遂にバラエティ企画には一度も顔を出さないままだったんじゃないか……?バラエティどころかオーコメも出てないか。
これはおやっさん枠を2号に融合させたって形だったのかなぁ。
どういう契約だったのかは想像するしかないが、どうしても「あ、僕はそういうお笑い的なことはやらないんで」ってスカしたイメージが付きまとってしまって……。
史上初の胸ベルトは最後まで貫く形になったね。腰ベルトも追加されて2つのベルトでZのラインを描くという予想は何だったのかw
『エージェント美浪』を毎週配信し続けたガッツは評価出来るが、あまりにも細切れにし過ぎて没入感が……。月1更新とかで良かった気がする。
Vシネはファイナルステージで発表かなぁ。
燃:A+ 萌:B+ 笑:A- 総:S-
エピソードリンク
・Case49「憶う」
シリーズリンク
・仮面ライダーマイス 第1話「子マイスターとお嬢様」

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