【小説】和カフェこよみ 五月くんの夏のおもてなし【2巻/感想/ネタバレ】

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著:野村 美月

「……心を昂らせてくれる人に出会ってしまったのだから、仕方がない」

2026年8月の新刊。約2週間の積み。7ヶ月振りの新刊。
シリーズ化するのか微妙なところではあったが、この度2巻が登場。
絶世のモデルましろとして活躍中のしずこは相変わらず内心はおどおどすることが多くて。
ぐいぐいアプローチしてくるライカにも辟易して……。

ライカのアプローチが煩わしいと思いながら、しずこの言動も結構迂闊というか何というか。テンパって頭が回らなくなるというのは理解るけども。
三角関係っぽい展開にはなってきたものの、しずこと五月君の性格が性格なので、甘~い雰囲気はまだまだ薄め。

司おじさんと駒子さん等の脇役にスポットを当てたエピソードも。学生時代の約束をお互いに20年以上憶えてるのロマンチックだよねぇ。
サブタイは春、夏ときているので冬までやって全4巻で完結ってことだろうか。

燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A

シリーズリンク
和カフェこよみ しずさんの春めく推しごはん(2026/01)

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和カフェこよみ 五月くんの夏のおもてなし (徳間文庫)

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