
著:三上 延 イラスト:越島 はぐ
「どんなに仲違いして、離れている時期があっても、きっとあなたはいつまでも、彼の特別な人だと思う……」
2026年4月の新刊。約2週間の積み。2年1ヶ月振りの新刊。今回もおよそ2年間隔か。
さて、海外に行っている両親に代わってビブリア古書堂の店番を務める扉子。その両親から扉子の監視役を任命された恭一郎の視点で物語が進行していく……。
扉子と恭一郎の甘酸っぱいひと夏のストーリーみたいな導入だったのに、どんどん不穏な方に転がってきやがる……。まぁ1巻の頃から栞子さんは後遺症が残るレベルの怪我を負わされているので、そんな甘っちょろいわけなかったんだなよな。
とはいえもうちょいあら~!と言いたくなるような甘酸っぱい展開があっても良かったのでは……。
智恵子さん、また怪しげなムーブを……。地の文でも絶妙に不安を掻き立ててきやがる……。まぁ孫が出来て丸くなるような人じゃないというのはそれはそうなんだけども……。
そして15周年を機に2027年TVアニメ化決定。まさか今更になって……。もしかしてラノベにミステリブームが来てることが追い風になったのかしら。
アニメ化……映画……製作が発表されたものの公開されなかった……うっ頭が……!
燃:B- 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ ~扉子たちと継がれる道~(2024/03)

ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~ ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)


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