
著:二月 公 イラスト:さばみぞれ
「あたしは、胸を張りたいよ」
2025年7月刊行物。約2週間の積み。7ヶ月振りの新刊。
表紙はめくるちゃんで遊ぶ千佳。完全におもちゃにされてる……w
さて、悪役適正を発揮して徐々にオファーが増えてきた由美子。仕事が軌道に乗り始める一方で、憧れのプリティアや主演というポジションからは遠のいているように感じてしまって……。
『DJCD』で深く触れられた声優事務所カラメル・プロモーション所属の超大型新人、綿菓子モコ。次代の桜並木乙女とも言われる後輩の出現に色めきたつ由美子達。
そんな中、由美子にもカラメルから移籍の誘いがやって来る。加賀崎さんとも話し合えて今回はお断りということになったが、このカラメルとの関係性が完結へ向けての経糸になっていくのかしら。
由美子の中で膨らむ、今のままだと主役を演じることは出来ないのではないかという漠然とした不安。
これはどうなんだろう。確かに悪役適正があるということは正統派主人公は難しいかもしれないけど、ダークヒーロー路線ならワンチャンあるんじゃないのかしら……。
へ~キャラソンは自分の歌って感覚無いもんなんだ~。皆が皆そうというわけではないだろうけど、二月さんの全くの創作というわけでもなかろう。
30歳を越えても活躍し続けるのは難しいというアイドル声優の現実。そう考えるとアラフィフになってもソロライブをやってるゆかりんやほっちゃんって化け物なんだな……w
いつまでも新しい美少女キャラやってる人達って印象だったが、年齢調べてビックリしたわ……。
トラブルで出演出来ないかも……ってライブの最後にギリギリで駆けつけて全部かっさらっていく乙女姉さん、ファン目線だとドラマチック過ぎて涙腺爆発間違い無しなんだけど、確かに土壇場で何とか穴埋めを頑張った共演者達からしたらざけんな!!!!って気持ちだろうな。姉さんの普段の人徳が無かったら終わり散らかしてたぞ……。
すぐサンドイッチの具になって死にそうになるめくるちゃん、ほんとすき。5000ページくらい読みたい……。
由美子だけでなく千佳もどんどん遠慮がなくなってきていて、遂には本人の前で「柚日咲さんで遊んでる」とか言い出す始末。
由美子も一緒になって「やるやる~」じゃないのよw
そんなめくるちゃん、最近は纏さんにハマりそうらしい。百合ップルの掛け算がどんどん増えていくのいいぞいいぞ~。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A+ 総:A+
シリーズリンク
・声優ラジオのウラオモテ #12 夕陽とやすみは夢を見たい?(2024/12)



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