「さぁ来い。死への裏ドラ!!」
今回から原作で言うところの『人柱篇』に突入。おっとここでＯＰ映像が大きく変わるとは思わなんだ。アツいじゃない。初期の映像に大辻までしか出てなかったのは変える予定があったからなのね。
ケイが背後から頭と首を鬼の手に鷲掴みにされるの怖いよな。
名簿だけが映るカットがあるの笑っちゃった。
「ウェルカム賭博場」のところでケイが誘う側だったのが、羽鳥に代わってるのがZOKUZOKUするねぇ。
監督の名前がラスボスと同じなのは偶然なんだろうけど、羽鳥がケイを死の麻雀に誘うカットで大きく監督の名前が出るのはわざとだろｗ
原作既読組はここから新章だと知ってるからまだいいけど、今まで漢字二文字縛りのサブタイだったのに急に変わって気持ち悪くないか？もう残り数話なんだし、ここは一気通貫で良かったのでは。
さて、関を駒として人柱麻雀をお膳立てしてきた羽鳥。生贄として選ばれたのは、またしても巻き込まれた優とケイの両親。
ここまでアニメでやる予定だったから、ケイと両親の確執を先にチラ見せしてたのね。
高津さんがコンビ打ちのパートナーというのは安心感があるなぁ。
ケイの氷っぷりも冴え渡り、雑音を撒き散らす外野を早々に処理。早くも首吊り死体が場に出ることに。
これって放置しといたら糞尿垂れ流しになっちゃうのでは……。
燃：A+ 萌：B+ 笑：Ｃ 総：A+
エピソードリンク
・第二十話「竜凰」
・第二十二話「二つに一つ」
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