「重力って愛に似てるわね」
これ、かなりの名台詞だと思うんだ。
前回、グランカイザーに乗ってヘロヘロになったエイジだったが、殆ど本調子に戻っていました。
今回はそんなエイジがミヅキと共にアヤカ失踪の秘密に迫る。彼女はほんの一瞬の間に、それこそ煙のように消えたらしい。
少しだけ真実に迫ったかのように感じられはしたが、突如二人を地震のようなものが遅い、うやむやに。
結局、何だったんだろう。
そしてサンドマンはグラヴィオンの無人操縦システム、ファントムシステムの開発を急がせていた。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
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